第34回 鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会 開催

さ昨日は、大阪で大阪国際マラソンが行われ、一山選手が見事優勝しましたが、鹿児島では、地区対抗女子駅伝がありました。

この大会は、鹿児島県の女子長距離界のレベルアップを図るとともに、鹿児島県の地域興しを目的とされており、霧島市隼人運動場をスタート&フィニッシュとする国分下井を折り返す6区間21.0975kmとなっています。なお、3区の3kmは中学生区間です。

コース図

白熱したゲーム展開で、鹿児島チームが1時間9分14秒の大会新記録で5年ぶりの優勝を果たしました。区間賞は以下のとおり。

  • 1区 日置  木之下 沙椰12:48
  • 2区 出水  久保 亜美9:44
  • 3区 鹿児島 永吉 愛佳9:50
  • 4区 川薩  中須 瑠菜13:00
  • 5区 鹿児島 坂元 葵衣9:34
  • 6区 姶良  黒川 円佳13:19
鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会
新春の霧島路をたすきでつなぐ「鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会」

日置チームは、1区の神村学園木ノ下選手が流石の走りで区間賞。チームに勢いをもたらし、Bクラス優勝と、久しぶりの総合2位に輝きました。

出水チームは、2区で鹿児島銀行の久保選手が区間賞。総合4位とまとめあげ、こちらも3年ぶりとなるAクラス入りとなりました。

優勝した鹿児島は、3区で中学生優勝の永吉選手が評判通りの走り、5区では鹿児島高校の坂元選手が区間賞を獲得して、層の厚さを見せました。

最長区間4区では、川薩チーム神村学園主将の中須選手が区間賞で奮闘。しかし、川薩チームは目標3位に届かず、総合6位でした。

地元姶良チームは、京セラの選手などを揃え、4連覇を目指しましたが、序盤の出遅れも響き、総合3位。しかし、最終6区では、これまた神村学園のエース黒川選手が意地の区間賞でした。

やはり、全国大会で新記録を目指して戦っていた神村学園勢が強い!でも、それぞれ地域のために、別のチームとして戦っているところも面白いですし、見応えがありますよね。

素晴らしい走りを見せる社会人の選手もいますし、これからが楽しみな中学生、高校生の選手たちの奮闘も面白いです。何より、全員鹿児島にゆかりのある選手で、地域のために頑張っている姿がとても嬉しいです。

またそれぞれのチームで成長してほしいですね。



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