樟南高校 5年ぶり20度目の甲子園

7/26(月)に高校野球鹿児島大会の決勝戦がありました。

樟南と鹿実の伝統校対決で、どちらも20度目の出場を目指して戦いました。

この1年の対戦成績は鹿実が3戦3勝。

注目選手の城下選手を擁し、実力的にも鹿実が上と見られていました。

しかし、NHK杯でも延長にもつれ込むなど、ほとんど力は五分。

そしてこの日の決勝戦の結果は、樟南が7-0と圧倒して優勝しました

2021夏の高校野球”決勝戦ハイライト”(7月26日(月)放送)



樟南の特徴

テレビで試合を見ましたが、樟南の打力が上がっており、しっかりと振れている印象がありました。

そして、前評判の高かった西田投手の安定感が半端ないです。

投げる直前まで、頭でボールを隠して、出所が見えづらいフォームに、キレのあるボールを制球よく投げていました。

ストレートは140キロぐらいなんですけど、緩いボールとの球速差は50キロぐらいあり、新球スプリットも冴えました。

安定感があるので、甲子園で良い試合ができそうです。

相変わらず、県大会で失策は1つと守備はかたいですし、バントで手堅く送る野球も健在です。

樟南はいつも投手力と守備で3失点以下に抑えて、手堅く1点ずつとって3~5点くらいをとって勝つ野球が特徴なので、今年も良いチームを作ったなと思います。



登録選手

樟南高校野球部 2021メンバーの出身中学や注目選手紹介
高校野球は球児の懸命なプレーでドラマチックな試合が繰り返され、ファンの心を魅了し続けています。その中で注目される有名強豪校について、主なメンバーの出身中学などを調べてみました。一応旧チームのデータも残してあります。少し紛らわしいかもしれませ



甲子園でのポイント

しかし、なかなか今年の樟南は勝てておらず、優勝もしていませんでした。

しかし、決勝戦を見る限りは、今年は打力にも期待できると思います。

打線では、3番に座るキャプテンの下池選手がカギかなと思います。

県大会では、なかなか打てていませんでしたが、決勝戦では3安打を放って、躍動しました。

守備は計算ができるので、攻撃でいかに全国の好投手を打ち崩せるかが甲子園でのポイントになると思います。

ついに甲子園へ

樟南、鹿実の両チームとも甲子園出場が最近ないのと、去年甲子園を目指せなかった先輩たちの想いもあって、甲子園に行きたいという気持ちが全面に出ていました。

勝ったときの樟南の選手たちの、やっと勝てたというのと、甲子園に行けるということで、嬉し泣きをして何度も抱き合って喜んでいたのが印象的です。

西田選手の優勝ガッツポーズも良かったですね。

樟南の“一休さん”西田恒河、解禁した新球スプリットで宿敵完封/鹿児島 - 高校野球夏の地方大会写真ニュース : 日刊スポーツ
樟南が鹿児島実を下し16年以来、県勢最多20回目の夏甲子園出場を決めた。実家が浄土真宗のお寺、善妙寺の“一休さん”こと、エース西田恒河(ごうが)投手(3年)が… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

気持ちが入ってました。

鹿実の選手たちも甲子園で見たかったですが、樟南の選手たちが甲子園で躍動する姿が楽しみです。

もういつの間にか5年ぶりですからね。

とくに最近は組み合わせの縁もありますが、なかなか甲子園で勝てていないので、是非勝って勝ちまくって鹿児島初の全国制覇を目指してほしいです。



因縁

ちなみに、鹿実の城下選手と、樟南の西田選手は、小学生のときに宮之城スポーツ少年団でバッテリーを組んでいたみたいです。

鹿児島実完敗、城下は小学生時代のチームメート樟南・西田に脱帽/鹿児島実 - 高校野球 : 日刊スポーツ
鹿児島実の元U-15日本代表で主将の城下拡捕手(3年)は、小学生時代、宮之城野球スポーツ少年団でバッテリーを組んだ樟南・西田の投球に舌を巻いた。「決勝で絶対に… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
鹿児島実の捕手、幼なじみの樟南エースに完敗 「甲子園で暴れて」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
(26日、高校野球鹿児島大会決勝 樟南7-0鹿児島実)  5点差を付けられた苦しい展開の中、六回表に回ってきた2死三塁のチャンス。鹿児島実の捕手、城下拡主将(3年)は「ここで1本打てば流れが変わる

また、西田選手は大分・明豊高校の太田投手とチームメイトで、当時は西田選手がエースで、太田投手が2番手だったということです。

その太田選手は選抜で準優勝しました。

“一休さん”樟南・西田恒河が決勝導いた 明豊・太田の激励に発奮/鹿児島 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
20度目の夏甲子園を目指す樟南は5-2でれいめいを下し、16年以来の決勝進出。実家がお寺の最速145キロ左腕、西田恒河(ごうが)投手(3年)が、9安打されなが… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

今夏も明豊は甲子園出場が決まり、西田選手との対決があると面白いですね。

なんにせよ、目指せ全国制覇!樟南!

コメント

タイトルとURLをコピーしました