プリンセス駅伝 16位京セラ、24位鹿銀

10/24(日)、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の予選会(プリンセス駅伝)が行われ、鹿児島勢としては京セラが16位、鹿銀が24位という結果でした。

今回は20位までがクイーンズ駅伝に参加できるため、見事京セラは予選突破を果たしました。

ただ、5位以内を目標にしていましたので、本戦で好結果を残すためにも本番に向けてしっかりと調整をしてほしいなと思います。

鹿銀は、良いメンバーを揃えていましたが、結果を出せず。

期待できるメンバーが思うような走りができなかったですね。

同じ地方銀行チームにも負けてしまいました。

これを機にまた頑張ってほしいと思います。

それではそれぞれの結果を詳しく見ていきましょう。

京セラ

区間名前出身タイム区間順位
1区兼友良夏広島県出身22分16秒
区間新
4位
2区川上望華福岡県出身11分29秒15位
3区足立由真鳥取県出身36分23秒23位
4区アグネス・ムカリケニア出身11分40秒5位
5区中原海鈴阿久根市出身
神村学園高出身
36分11秒19位
6区中島愛華鹿屋市出身
神村学園高出身
23分1秒12位

1区兼友選手は区間新をマークするも4位。

全体的なスピードアップに伴い、良い記録が出た感じですね。

4区アグネス・ムカリ選手が留学生区間の中で健闘して、区間5位。

これは大きかったですね。

そして、5区と6区は神村学園コンビの中原選手と中島選手が粘りの走りを見せました。

鹿銀

区間名前出身タイム区間順位
1区倉岡奈々鹿屋市出身
鹿児島女子高出身
22分51秒16位
2区上原美幸鹿児島市出身
鹿児島女子高出身
12分42秒31位
3区池満綾乃鹿児島市出身
鹿児島情報高出身
36分5秒19位
4区石井里佳宮崎県出身13分41秒29位
5区小原諒子鹿児島市出身
鹿児島女子高出身
36分5秒17位
6区久保亜美出水郡長島町出身
出水中央高出身
23分26秒19位

鹿銀は鹿児島県出身の選手がほとんどですね。

逆に神村学園高出身の選手がいないのは驚きです。

今回の一番の誤算は2区の上原選手のブレーキでしょうか。

もともとはリオデジャネイロ5,000m日本代表の実力者。

3.6kmという短い区間を任されていることから、本調子ではなかったのでしょうけど、何かしらアクシデントも相まって区間最下位となってしまぃした。

しかし、上原選手が本来の実力を出せば、もっと上に行けるポテンシャルのあるチームですので、復活が期待されます。

倉岡選手は高校時代に3,000mで全国優勝を果たしており、池満選手は鹿銀のエースで、2019年にはマラソンで世界選手権にも出場しています。

前半に主力を固めていましたが、思うように順位を上げられず、後半も粘りの走りでしたが、追い上げられませんでした。

全国のチームとの差がでてしまいましたが、レベルをしっかり上げてクイーンズ駅伝の出場を勝ち取ってほしいと思います。

鹿児島ゆかりの選手

名前出身所属タイム区間順位
西田美咲奄美市出身
神村学園高出身
鹿屋体育大出身
エディオン1区
22分16秒
区間新
3位
黒川円佳霧島市出身
神村学園高出身
三井住友海上2区
11分13秒
区間新
5位
野添佑莉出水市出身
神村学園高出身
三井住友海上3区
35分47秒
13位
バイレ・シンシアケニア出身
神村学園高出身
日立4区
12分1秒
11位

西田選手はエディオンのキャプテンで、夫は鹿児島実高出身の陸上選手である市田孝選手です。

西田選手は1区で3位という好結果で、タイムは区間新でした。

黒川選手、野添選手も好タイムで走りました。

神村学園高校の全国優勝に貢献したシンシア選手は4区で日立の選手として走りました。

まだ若さからか外国籍選手の中では下から2番目の成績でしたが、11位という好結果でチームの上位進出に貢献しました。

4選手とも所属チームがクイーンズ駅伝の出場を決めましたので、今から本大会の走りが楽しみですね。

クイーンズ駅伝2021

11月28日(日)に、宮城県の松島町~仙台で行われます。

クイーンズ駅伝2021は第41回全日本実業団対抗女子駅伝になります。

スタートは12時からです。

お楽しみに!

TBSテレビ「クイーンズ駅伝」
TBSスポーツスペシャル『クイーンズ駅伝』番組公式サイト。

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